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ブロック紹介Block             

 ここでは、近畿地区手術看護認定看護師会にある「大阪・奈良・和歌山ブロック」、「兵庫ブロック」、「京都・滋賀ブロック」の3ブロックについてご紹介いたします。
 近畿地区として一貫した目的目標を持ち活動しながらも、ブロックごとにその地域やメンバーの特色を持った活動をしています。
 各ブロック代表からのご挨拶とともに、その内容をぜひご覧下さい。

大阪・奈良・和歌山ブロック

施設写真

 大阪奈良和歌山ブロックは1府2県で構成されており、2022年4月現在で49名と近畿地区手術看護認定看護師会の中で最も多くの手術看護認定看護師が在籍しています。認定看護師として専門的知識を持ったそれぞれのメンバーの得意分野や強みを活かし、セミナーや伝達講習など会のみならず地域の周術期看護の質の向上を目指して活動しています。
 COVID-19が猛威を振るう中、今年で3年目になります。しかし、そのような中でも危機的な環境に対応すべく、昨年度から本格的にwebセミナーを取り入れ活動しています。初めは慣れないwebセミナーに戸惑うこともありましたが、近畿圏だけでなく全国の手術室看護師に参加して頂くことが可能になりました。これからもより質の高いセミナーを実施して、手術看護のやりがいや面白さをお互いに共有できる「場」を提供していきたいと思っております。
 手術看護をこよなく愛したスペシャリストたちが、それぞれの専門分野に特化した力を発揮できる楽しい場を作っていきたいと考えていますので、大阪・奈良・和歌山ブロックをよろしくお願い致します。

副会長:大阪奈良和歌山ブロック代表:岩井 拓 (社会医療法人生長会 府中病院)




   

兵庫ブロック

施設写真

 兵庫ブロックでは2022年4月現在で41名の手術看護認定看護師が所属しています。
コロナ禍において会議自体の開催やセミナーの開催方法がWebによるものへと変化し、運営が困難な場面もありますが、皆で試行錯誤しながらオンラインでのメリットを活かし活動を続けています。メンバーは様々な立場で手術看護認定看護師として活躍しています。定例会では個々の活動報告を実施しており、活動状況・情報の共有などを行い、自分たちのブラッシュアップの機会となっています。  
 セミナーはビギナーズ、器械出し、外回り、などテーマを決め、オンデマンドセミナーだけでなく双方向でのグループワークなどが行える形にも挑戦しています。ここ数年でロボットによる低侵襲手術の普及など医療体制の変化が目まぐるしく、手術室看護師の知識・技術の習得量は膨大になってきています。
 その中で技術的なことだけでなく、手術室看護師が外来・病棟との連携が行え、周術期看護として継続看護が行えるよう「手術看護」という看護の可視化を行っていきたいと考えております。セミナーに参加された方々が手術看護の意味・根拠を再認識でき、やりがいや楽しさを感じられたらと思っています。そして手術を受ける患者様が二次障害・合併症なく社会復帰できるよう、よりよい手術看護が提供されるよう願っております。
 周術期看護に携わるスペシャリストとして、様々な情報を発信していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

副会長:兵庫ブロック代表;村上貴子(兵庫県立がんセンター)


京都・滋賀ブロック

機器写真

 京都・滋賀ブロックは、2021年4月の時点で20名の認定看護師が在籍しています。認定看護師の人数は他の2ブロックと比較すると少数ですが、メンバーの中には病棟勤務者や器材管理に携わるもの、管理職者などが在籍しており、様々な視点からの教育や相談ができることが特徴です。少人数の利点を活かし、皆様との心の距離が近く、気軽に相談していただけるブロック運営を心がけています。
 手術看護は、日々変化する患者のニーズに合わせて看護を提供する必要があります。セミナーでは皆様が求めている情報や知識をタイムリーに提供したいと考えています。また、エビデンスに基づき、臨床現場ですぐに実践できる具体的な内容にしていくよう心がけています。近年の同行とともに、オンラインセミナーが主流になってきています。そのため、従来のセミナーと比べると、受講者同士の交流がしにくく、関係構築が難しいように感じます。私たちが考えるセミナーとは、知識の習得だけでなく、手術看護に関わる悩みを共有できる環境、他施設の情報を得ることができる貴重な機会を提供することであると考えています。手術看護認定看護師や他施設の方々とも気軽に交流や、相談の場を図れるようにしています。これからも、皆様や患者さんに最良のものを提供できるよう、目指していきます。

副会長:京都・滋賀ブロック代表 谷山智子(京都第一赤十字病院)