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セミナー案内・報告Seminar Information and Activity Report             

  • ここでは、近畿地区手術看護認定看護師会が主催するセミナー案内と、開催後のセミナー報告を行っています。
  • 【ショートカット】
  「セミナー案内」「セミナー報告」「セミナー開催実績」

セミナー案内

2018年度セミナー予定

  • セミナー名をクリックすると詳細画面に移動します。
  • セミナー申し込みは一覧の「申込み」にあるPeatix・フォームなどをクリックしておこなってください。
  • セミナー申し込みを「peatix」で行う場合、Peatixアカウントを作成するか、Twitter・Facebook・Google アカウントにてログインしてください(peatixの詳細についてはこちらをご参照ください)。*一部の研修に関しましては申し込み方法が異なります。

  • テーマ:「体温管理ー3M主催ー」(終了)
    日時 :2018年8月4日(土) 13:00-16:00
    場所 :スペースアルファ三宮(三宮センタープラザ東館6階)
    参加費:無料
    申込み:3M社ホームページにてご確認ください
  • テーマ:「体位セミナーー増田医療器主催ー」(終了)
    日時 :2018年9月9日(日)13:00-16:45
    対象 :日本手術看護学会クリニカルラダーⅠ・Ⅱ
    場所 :京都パルスプラザ
    担当 :京都滋賀ブロック
    申込み:終了
  • テーマ:「手術看護手順に則った災害訓練実施に向けた取り組みを考える」(終了)
    日時 :2018年9月29日(土) 13:00-16:00
    対象 :
    手術室看護師でラダーⅡ以上自施設の手術室での災害訓練を検討、改訂を考えている看護師
    場所 :日生病院 講堂
    担当 :大阪奈良和歌山ブロック
    申込み:
    フォームにて申し込み(8月31日まで)→9月15日まで延長(定員になり次第締め切ります)(終了)
  • テーマ:「静脈血栓塞栓症(VTE)のアセスメントと対策」
    日時 :2019年1月12日(土)13:00-16:20
    対象 :手術室看護師2年目以上
    場所 :日本生命病院 1階 あったかふれあいホール
    担当 :大阪奈良和歌山ブロック
    申込み:
    2018年11月12日~12月28日 フォームで申し込み
  • テーマ:「体位セミナーー宮野医療器主催ー」
    日時 :2019年2月16日(土) 13:30-17:00
    対象 :大阪・奈良・和歌山県を主とした手術室看護師 日本手術看護学会クリニカルラダー レベルⅠ・Ⅱに該当するもの
    場所 :大阪マーチャンダイズ・マート OMMビル 1階
    担当 :大阪奈良和歌山ブロック
    申込み:宮野医療器へFAXのみ
     (定員に達しました)(詳細は宮野医療器HP)
  • テーマ:「全身麻酔での体温管理と悪性高熱症に対する看護」
    日時 :2019年1月26日(土) 13:00-16:45
    対象 :手術室看護師
    場所 :京都第2日赤病院
    担当 :京都滋賀ブロック
    申込み:Googleフォーム
    (作成中)
  • テーマ:「手術看護ビギナーズⅡアセスメントセミナー」
    日時 :2019年2月2日(土) 13:00-16:00
    対象 :手術室看護師1年目
    場所 :医療イノベーション推進センター(TRI)
    担当 :兵庫ブロック
    申込み:Googleフォーム(作成中)


    セミナー報告

大阪奈良和歌山ブロック

施設写真

 台風21号に引き続き、24号が近畿地方を直撃するのではないかと心配しましたが、予定通りセミナーを開催することができました。
 2016年度末に大阪奈良和歌山ブロックでは地震災害をテーマに「災害マニュアルの作成・改訂ができる」ことを目的にセミナーを行いました。今回はそれを受けて「災害訓練が実施できる」ことを目的に、39名の方々にご参加いただきました。
 セミナーでは、実際に地震災害に被災した認定看護師のインタビューを紹介するとともに、認定看護師の施設での訓練への取り組みをお話しさせていただきました。また、グループディスカッションでは、それぞれの施設での現状や悩みを共有し、話し合うことで、「悩んでいるのは自分だけではない」ことや「こんな方法もあるのか」とアイデアをもらうことができました。
 たとえば、災害時の初期行動を標語やポスターにして、手術室のトイレに貼って、スタッフに意識づけする。これも立派な災害対策です。小さなことからでも実施してみることが重要ではないでしょうか。
 阪神淡路大震災、東日本大震災をはじめ、熊本や北海道などの大きな地震災害を受けて、南海トラフ地震を想定した災害対策に本腰を入れなければならないと考えておられるかと思います。が、実施にどのように訓練を行えばいいのか、訓練しているけれども本当にこれで対処できるのかなど悩まれている方も多いのではないでしょうか?今回のセミナーで皆さまの悩みの解決の糸口となれたのであれば幸いです。
 今後は地震だけではなく、先月のような台風被害や火災などの災害対策についても皆さまと考えていきたいと思っております。
 人は忘れやすい生き物です。日常の業務の中での小さな心がけが大きな安全に繋がります。どんな状況でも安全な手術医療、手術看護が提供できるように取り組んでいきたいと思います。

担当:パナソニック健康保険組合 松下記念病院 手術看護認定看護師 山口 恵理香



兵庫ブロック

施設写真

 手術室経験半年程度の看護師37名を対象に、リフレッシュセミナー「器械だし看護の役割」を開催しました。手術室に配属になった看護師は器械だし看護をする中で、日々様々な不安やストレスを抱えていると思います。今回のセミナーは「他施設の看護師と悩みや不安を共有し、今の自分を振り返ること」「手術室看護師として必要な器械だし看護の役割を考え、今後の目標設定ができること」を目標に行いました。内容は、グループワークを中心に意見交換や情報共有、器械だし看護の役割について事例を通してディスカッションと講義を行い、アイスブレイクにゲームを取り入れ、楽しみながら行いました。
 アンケート結果では「他の施設の話が聞けてよかった」「みんな思っていることは同じ、自分だけではない」「器械だしは、看護であり業務ではないことにグッと来た」「これから頑張ってやっていこうと思う」など、多くの方が不安や悩みの共有ができ、今後の器械だし看護に対し意欲がわいたと回答してくれました。セミナーを担当して、参加した看護師は同じ不安や悩みを抱いており、この時期にリフレッシュセミナーを開催できてよかったと思いました。また、器械だし看護を振り返ることで、患者を中心に考えた器械だし看護の必要性が理解できたと思います。今後もこの時期にリフレッシュセミナーが行えるよう活動したいと思います。

担当:手術看護認定看護師 平島教子(三田市民病院)







施設写真

 体温管理に関する知識は周術期の有害事象を防ぐために手術室看護師として必要です。 猛暑にも関わらず、39名の方々にご参加いただきました。
 セミナーは東京女子医科大学 麻酔科 尾崎眞教授の講義から始まりました。尾崎先生の手術室での体温変化の基礎知識から、麻酔薬が体温に与える影響、低体温が与える影響、術中の体温維持のポイント、シバリングについて等、文献を用いて講義をしていただきました。
 次に兵庫医科大学病院 河野(手術看護認定看護師)より、トレンデレンブルグ体位での患者加温事例や工夫点、手術室の環境整備、術前から病棟との連携や温風式加温装置のディスポ-ザブル化について事例を用いながら話させていただきました。
 その後、3M製品開発部から製品からみた効果的な加温方法の講義があり、実際に温風式加温装置を用いたワークショップを3グループに分かれて行いました。
 参加者の皆様で手術中の効果的な温風式加温装置のブランケットの使用方法を考えながら体験されていました。アンケートからは「知らないことも多く勉強になった」「直接製品に触れられてよかった」「ワークショップで色々なアイディアで使い方の工夫がされていて面白かった」「他病院で行われている体温管理方法が知れて勉強になった」などの声も聞け、好評でした。
 次回、体温管理セミナーが開催される場合は、多くのご参加をお待ちしています。

担当:河野幸一(兵庫医科大学病院 手術看護認定看護師)








     

京都滋賀ブロック

  • 実践で活かせる手術体位 2018年3月21日(土)in京都 
機器写真

 手術体位についてのセミナーは、大阪・兵庫ブロックでも好評を得ており、京都ブロックでも開催してほしいという意見を受けて今回初めて開催しました。手術体位についての基礎的な内容のため、対象者をラダーレベルⅠ~Ⅱとしました。
 皮膚損傷や神経損傷など手術体位による二次的損傷を含めた手術体位についての基本的な内容の講義のあと、実際に手術体位の固定を行ってもらう実践を行ないました。今回は、仰臥位・側臥位・載石位・腹臥位について、それぞれ基本を学びました。また、グループ内で日頃の悩みなどについて話し合う時間をもち、施設による違いや、様々な工夫など情報共有できる場を設けました。
 参加者のみなさんには、積極的に実践に取り組んで頂き、自由に意見を言い合いながら和気あいあいとした雰囲気で進めることができました。情報共有の場でも多くの意見が出て活発な議論になりました。アンケートでも、多くの方から満足できたという感想を頂くことができました。
 今回は初めての試みでもあり、主催者側の私たちも運営方法や内容についてあれこれ模索しながらの開催でした。結果としては盛況のうちに終えることができ、参加者のみなさんや協賛企業のみなさまに感謝する次第です。
 手術体位は手術看護にとって永遠のテーマでもあり、ベッドや除圧具などは日進月歩、さらに求められる手術体位は日々個別性を増し難易度も増しています。今後も私たちのベーシック企画として、参加者のみなさんに満足していただけるセミナーに成長させていきたいと思います。
担当:京都滋賀ブロックセミナー担当



セミナー開催実績

過去セミナー開催一覧