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セミナー案内・報告Seminar Information and Activity Report             

  • ここでは、近畿地区手術看護認定看護師会が主催するセミナー案内と、開催後のセミナー報告を行っています。
  • 【ショートカット】
  「セミナー案内」「セミナー報告」「セミナー開催実績」

セミナー案内

2019年度セミナー予定

  • セミナー名をクリックすると詳細画面に移動します。
  • セミナー申し込みはフォームなどをクリックしておこなってください。

  • テーマ:「手術看護ビギナーズリフレッシュセミナー」
    日時 :2019年9月7日(土)13 :15-16:30
    対象 :手術室経験半年程度の看護師
    場所 :検討中
    担当 :兵庫ブロック
    申込み:
    検討中
  • テーマ:「体位セミナー」
    日時 :2019年9月16日(月)
    対象 :未定
    場所 :未定
    担当 :京都滋賀ブロック
    申込み:検討中
  • テーマ:「未定」
    日時 :2019年11月頃
    対象 :
    未定
    場所 :未定
    担当 :大阪奈良和歌山ブロック
    申込み:
    検討中
  • テーマ:「未定」
    日時 :2019年12月頃
    対象 :
    未定
    場所 :未定
    担当 :京都滋賀ブロック
    申込み:
    検討中
  • テーマ:「体位セミナー(仮)」
    日時 :2020年2月頃
    対象 :
    未定
    場所 :未定
    担当 :大阪奈良和歌山ブロック
    申込み:
    検討中
  • テーマ:「術前訪問ー患者指導ー(仮)」
    日時 :2020年2月頃
    対象 :
    未定
    場所 :未定
    担当 :兵庫ブロック
    申込み:
    検討中

    セミナー報告(現在2018度分表記)

大阪奈良和歌山ブロック

施設写真

 大阪奈良和歌山ブロックでは4回目となった手術体位固定セミナーですが、今回も申し込みが殺到し、参加人数は73名の方々にご参加いただきました。
 参加者からは「実際に体位をとることで学びにもなったし、他施設の方とも情報交換できる場となって良かったです。」「実践形式での講義でとても分かりやすく、少人数での実践であったので質問などもしやすく、とてもよかったです。」との感想をいただき、アンケート結果からも多くの方から良い評価をいただく結果となりました。
 手術体位固定は手術室看護師が関わる重要な役割の一つです。今回のセミナーの内容であった体位固定の基礎的講義、仰臥位・砕石位などの体位別講義、そしてハンズオン演習を通して、日々の体位固定についての悩み・疑問の解決に繋がるセミナーになったのではないでしょうか。
 毎年の恒例となっている今セミナーです。更に満足度の高いセミナーとするために、次回のセミナーも鋭意検討中です。毎回申し込み直後に定員に達するセミナーですが、次回もお楽しみにしていただければ幸いです。

担当:南和広域医療企業団 南奈良総合医療センター  瀧岡祐太














施設写真

 

 日本生命病院1Fあったかふれあいホールにおいて手術室看護師を対象に「静脈血栓塞栓症(VTE)のアセスメントと対策」というテーマでセミナーを開催しました。
 年初めのお忙しい時期にも関わらず、41名の方々に参加していただきました。
 本セミナーの目的は、「周術期における静脈血栓塞栓症に関わるアセスメント能力を身につけ、リスクに応じた対策を知る」としており、静脈血栓塞栓症の病態に対する講義を行った後、術後肺塞栓症が発症した事例について手術看護認定看護師会メンバーで制作した動画を上映し、その事例をグループディスカッションしました。さらに、弾性ストッキング装着方法の実技を行うなど、様々な内容をみんなで共有することで、個々の学びや課題を見出せたのではないかと思います。
 グループディスカッションでは、動画の事例に対するアセスメントを講義内容から、それぞれ考えアセスメントのための観察方法や実際に起こった時の対策など各グループでまとめました。またアセスメントだけではなく、普段自施設での方法や困っていること等の情報交換ができたと思います。弾性ストッキング装着の実技では、手術室での観察ポイントやMDRPUに関する留意点を踏まえて、装着方法を実際に学ぶことができたと思います。
 VTE予防は施設全体で取り組む必要があり、周術期に関しては手術室もチームに参加し、手術患者の合併症を予防していかなければならないと考えています。受講した方々がこのセミナーで学んだことを自施設で実践し活かせることを願っています。

担当:一般財団法人 住友病院 手術看護認定看護師 中山 佳之



施設写真

 台風21号に引き続き、24号が近畿地方を直撃するのではないかと心配しましたが、予定通りセミナーを開催することができました。
 2016年度末に大阪奈良和歌山ブロックでは地震災害をテーマに「災害マニュアルの作成・改訂ができる」ことを目的にセミナーを行いました。今回はそれを受けて「災害訓練が実施できる」ことを目的に、39名の方々にご参加いただきました。
 セミナーでは、実際に地震災害に被災した認定看護師のインタビューを紹介するとともに、認定看護師の施設での訓練への取り組みをお話しさせていただきました。また、グループディスカッションでは、それぞれの施設での現状や悩みを共有し、話し合うことで、「悩んでいるのは自分だけではない」ことや「こんな方法もあるのか」とアイデアをもらうことができました。
 たとえば、災害時の初期行動を標語やポスターにして、手術室のトイレに貼って、スタッフに意識づけする。これも立派な災害対策です。小さなことからでも実施してみることが重要ではないでしょうか。
 阪神淡路大震災、東日本大震災をはじめ、熊本や北海道などの大きな地震災害を受けて、南海トラフ地震を想定した災害対策に本腰を入れなければならないと考えておられるかと思います。が、実施にどのように訓練を行えばいいのか、訓練しているけれども本当にこれで対処できるのかなど悩まれている方も多いのではないでしょうか?今回のセミナーで皆さまの悩みの解決の糸口となれたのであれば幸いです。
 今後は地震だけではなく、先月のような台風被害や火災などの災害対策についても皆さまと考えていきたいと思っております。
 人は忘れやすい生き物です。日常の業務の中での小さな心がけが大きな安全に繋がります。どんな状況でも安全な手術医療、手術看護が提供できるように取り組んでいきたいと思います。

担当:パナソニック健康保険組合 松下記念病院 手術看護認定看護師 山口 恵理香



兵庫ブロック

施設写真

 手術室経験半年程度の看護師37名を対象に、リフレッシュセミナー「器械だし看護の役割」を開催しました。手術室に配属になった看護師は器械だし看護をする中で、日々様々な不安やストレスを抱えていると思います。今回のセミナーは「他施設の看護師と悩みや不安を共有し、今の自分を振り返ること」「手術室看護師として必要な器械だし看護の役割を考え、今後の目標設定ができること」を目標に行いました。内容は、グループワークを中心に意見交換や情報共有、器械だし看護の役割について事例を通してディスカッションと講義を行い、アイスブレイクにゲームを取り入れ、楽しみながら行いました。
 アンケート結果では「他の施設の話が聞けてよかった」「みんな思っていることは同じ、自分だけではない」「器械だしは、看護であり業務ではないことにグッと来た」「これから頑張ってやっていこうと思う」など、多くの方が不安や悩みの共有ができ、今後の器械だし看護に対し意欲がわいたと回答してくれました。セミナーを担当して、参加した看護師は同じ不安や悩みを抱いており、この時期にリフレッシュセミナーを開催できてよかったと思いました。また、器械だし看護を振り返ることで、患者を中心に考えた器械だし看護の必要性が理解できたと思います。今後もこの時期にリフレッシュセミナーが行えるよう活動したいと思います。

担当:手術看護認定看護師 平島教子(三田市民病院)







施設写真

 体温管理に関する知識は周術期の有害事象を防ぐために手術室看護師として必要です。 猛暑にも関わらず、39名の方々にご参加いただきました。
 セミナーは東京女子医科大学 麻酔科 尾崎眞教授の講義から始まりました。尾崎先生の手術室での体温変化の基礎知識から、麻酔薬が体温に与える影響、低体温が与える影響、術中の体温維持のポイント、シバリングについて等、文献を用いて講義をしていただきました。
 次に兵庫医科大学病院 河野(手術看護認定看護師)より、トレンデレンブルグ体位での患者加温事例や工夫点、手術室の環境整備、術前から病棟との連携や温風式加温装置のディスポ-ザブル化について事例を用いながら話させていただきました。
 その後、3M製品開発部から製品からみた効果的な加温方法の講義があり、実際に温風式加温装置を用いたワークショップを3グループに分かれて行いました。
 参加者の皆様で手術中の効果的な温風式加温装置のブランケットの使用方法を考えながら体験されていました。アンケートからは「知らないことも多く勉強になった」「直接製品に触れられてよかった」「ワークショップで色々なアイディアで使い方の工夫がされていて面白かった」「他病院で行われている体温管理方法が知れて勉強になった」などの声も聞け、好評でした。
 次回、体温管理セミナーが開催される場合は、多くのご参加をお待ちしています。

担当:河野幸一(兵庫医科大学病院 手術看護認定看護師)









施設写真

 外回り看護経験1年目の方を対象に、「外回り看護師の情報整理・アセスメント力を高めることが出来る」を目的にアセスメントセミナーを開催しました。立春といえども極寒の中、46名の方々にご参加いただきました。まずは、アイスブレイクでうち解けた後、体温・循環・呼吸・身体損傷についてアセスメントした過程をシートに埋めていく個人ワークとグループワークを行いました。その後、看護過程の展開の講義では、意図的な情報収集から知り得た患者情報をグルーピング・図解化し、看護問題の立案に「なぜ、必要なのか」という根拠の理解を深めていきました。
 アンケートからは、「術式や基礎疾患などから根拠づけて情報整理することができた」「グループワークをしてから解説を聞くことができたのでしっかり頭に入った」「必要な情報を効果的に収集するための視点や、情報の整理、アセスメントの方法を学べた」「外回りを始めたばかりで何から勉強していいのか、どのようにアセスメントすればいいか分からなかったが、アセスメント・観察・根拠などの考え方が理解できた」「アセスメントの視点が分かったため、できることからどんどんやっていきたい」などの声が聞かれました。
 外回り看護師として患者を担当することとなるセミナー参加者の方々が、アセスメントを言語化し、自施設での根拠に基づいた看護実践に繋げていってほしいと思います。

担当:出口ひろみ(市立伊丹病院 手術看護認定看護師)

     

京都滋賀ブロック

施設写真

 1月26日(土)13:00~16:45に京都・滋賀ブロックセミナーを開催しました。
 「全身麻酔での体温管理と悪性高熱症に対する看護」として、前半では人間の体温に関する基礎知識や、手術看護としての体温管理の講義を行い、後半では実際に発症した劇症型悪性高熱症の症例を基に、対応策などの講義を行いました。
 セミナー当日は朝から雪が降り、インフルエンザが大流行している日でしたが35名の参加がありました。
 アンケートでは、「体温の基礎から学べてとても有意義でした」「来てよかった」など大変嬉しいお言葉ばかりで、とても意義のあるセミナーが開催出来たと思います

担当:京都滋賀ブロック 手術看護認定看護師












  • 実践で活かせる手術体位 2018年3月21日(土)in京都 
機器写真

 手術体位についてのセミナーは、大阪・兵庫ブロックでも好評を得ており、京都ブロックでも開催してほしいという意見を受けて今回初めて開催しました。手術体位についての基礎的な内容のため、対象者をラダーレベルⅠ~Ⅱとしました。
 皮膚損傷や神経損傷など手術体位による二次的損傷を含めた手術体位についての基本的な内容の講義のあと、実際に手術体位の固定を行ってもらう実践を行ないました。今回は、仰臥位・側臥位・載石位・腹臥位について、それぞれ基本を学びました。また、グループ内で日頃の悩みなどについて話し合う時間をもち、施設による違いや、様々な工夫など情報共有できる場を設けました。
 参加者のみなさんには、積極的に実践に取り組んで頂き、自由に意見を言い合いながら和気あいあいとした雰囲気で進めることができました。情報共有の場でも多くの意見が出て活発な議論になりました。アンケートでも、多くの方から満足できたという感想を頂くことができました。
 今回は初めての試みでもあり、主催者側の私たちも運営方法や内容についてあれこれ模索しながらの開催でした。結果としては盛況のうちに終えることができ、参加者のみなさんや協賛企業のみなさまに感謝する次第です。
 手術体位は手術看護にとって永遠のテーマでもあり、ベッドや除圧具などは日進月歩、さらに求められる手術体位は日々個別性を増し難易度も増しています。今後も私たちのベーシック企画として、参加者のみなさんに満足していただけるセミナーに成長させていきたいと思います。
担当:京都滋賀ブロックセミナー担当



セミナー開催実績

過去セミナー開催一覧